🏢 理事長という肩書きの裏側で

ー 三井住友銀行e承認サービスと、マンション住人への鬱憤 ー
昨日、三井住友銀行から届いたe承認サービスのメール承認で、マンション管理会社の担当者と私が会合場所で約1時間話し合いました。

私のスマートフォンを使って承認作業を進めるだけの、ほんの数分で終わる筈の手続き。けれど、その短い時間はわたしにとって16年間積み重なったマンション住人への鬱憤を吐き出す時間にもなりました。

🤔 上層階カーストという謎の序列

マンションに住んでいると、時々「え?」と思うような人間関係があります。
上層階に住んでいるだけで、なぜか”偉い人”のような態度を取る人がいる。挨拶ひとつ返さない。総会では上から目線。まるで階数が人格を決めるかのような、不思議な世界。

私は16年間住んでいるけれど、この”上層階カースト”には未だに慣れません。

😯 スマートフォンがないことを理由に理事長を避ける人

今年度の理事長は輪番で回ってきたもの。一度目は会計、そして今回は理事長。
ところが、スマートフォンを持っていないことを理由に「理事長はできない」と避ける人がいます。
スマートフォンがないならないで、管理会社と相談しながらやり方は幾らでもある。それでも”できない理由”を探して逃げる人は一定数いる。

スマートフォンを持たず理事長を避ける人が役員会では妙に出しゃばってくる。責任は負わないのに、口だけは達者。これもまたマンションあるあるだ。

🐕 ごみ出し違反、犬の同伴違反

マンション生活で一番ストレスが溜まるのは、ルールを守らない人が必ずいること。
祝日で管理員が休みの日にごみを出し、犬の同伴ルールを違反し平気で歩かせ注意しても「怖い」と言ってその場から逃げる人。

私は隣人の違反で迷惑していることを書面にまとめて担当者に渡しました。16年分の積み重ねは、紙一枚では収まらないほどです。

👨 担当者に「何件抱えていますか」と訊いたら

担当者は管理業務主任という国家資格を持っていて、マンション管理のプロフェッショナルです。
ふと私は訊いてみました。
「何件抱えているのですか?」
すると返ってきた答えは「17件です」
思わず声が出ました。
「へぇ~、17件もあるの?5件や10件ではないんだ」

マンション管理という仕事の多さに驚きました。そして、担当者の顔を見ながら「資格試験に合格して、それから現場では本当に大変なんだなぁ」としみじみ思いました。

😳 「今日の仕事は終わりですか?」

承認作業が終わったあと、私は何気なく訊きました。
「今日の仕事は終わりですか?」
担当者は少し苦笑いしながら言いました。
「まだ事務所に戻って仕事の続きがあります」
その言葉に、マンション管理の現場の厳しさが滲み出ていました。

😓 一軒家の町内よりも、マンション住人は曲者が多い

私は以前一軒家に住んでいましたがその町内には自治会があり、組長と衛生係が輪番で回ってきました。そこにも曲者がいましたが、正直マンションの住人が”濃い”。
階数カースト、ルール違反、責任逃れと出しゃばり——人間模様が複雑で、時に疲れてしまう。

😟 それでも、理事長としてやるべきことはやる

担当者に鬱憤を全て話したことで、少しだけ心が軽くなりました。
理事長という役割は決して楽ではない。でも、輪番で回ってきた以上、やるべきことはやるしかない。
マンション生活は、良いこともあれば、心が疲弊することもあります。
でも、この出来事は「理事長としての現実」を改めて知る一日でした。