🚗 シーモールで出会った「未来の車」ーーテスラ車を見て感じたこと

6月27日にシーモールへ買い物に行った際、正面玄関からエスカレーターへ向かう通路で思わぬ光景に出会いました。そこには、テスラ車の展示販売コーナーが設けられていて赤く輝くボディがひときわ存在感を放っていました。

普段買い物ルートの中に突然現れた”未来の乗り物”。思わず足を止めてしまい、スタッフの方に車内を見せてもらうことにしました。

◆ 近未来を感じたテスラ車の世界

車内を見た瞬間、まず驚いたのはミニマルで洗練されたデザインでした。大きなタッチスクリーンが中央に構え、物理スイッチは殆どありません。まるでスマートフォンの中に乗り込んだような感覚で、従来の車とは全く違う世界が広がっていました。。

スタッフの方から説明を聞くと、テスラ車には次のような特徴があるとのこと。
・驚異的な加速性能と静粛性 電気モーターならではの力強い加速と、エンジン音がない静かな走り。
・OTA(無線通信)による進化 車を買った後も、ソフトウェア更新で機能がどんどんアップデートされる。

・直感的でミニマルなデザイン ボタンを減らし、操作の殆どをタッチパネルで完結。
・独自の高速充電ネットワーク スーパーチャージャーという専用の急速充電器が全国に整備されてつつある。
・充実した運転支援システム 自動運転に近い高度な支援機能が搭載されている。
説明を聞きながら、まるでSF映画の世界が現実になったようで胸が高鳴りました。

◆ 驚きの瞬間ーーボンネットを開けると「何もない」

そして、最も衝撃を受けたのがボンネットを開けた時の光景です。
スタッフの方が軽く操作すると、ボンネットが静かに開きました。そこにある筈のエンジンが···ありません。
広々とした収納スペースがあるだけで、まるで大型のトランクのよう。「エンジンがない車」という現実を目の当たりにすると、電気自動車という言葉の意味を改めて実感しました。

◆ テスラの注意点・デメリットも感じた

勿論、良いところばかりではありません。スタッフの方は正直にデメリットも教えてくれました。

・物理的スイッチが少ないため、操作が画面に集中する 慣れるまでは戸惑う人も多いとのこと。
・専用の充電・サービス拠点が必要 ガソリンスタンドのように何処でも補給できる訳ではない。
便利さと未来感の裏側には、まだ課題もあるのだと感じました。

◆ 日本でもこうした車がもっと増えてほしい

テスラはアメリカのメーカーですが、今回実際に触れてみて、「日本でもこういう近未来の車がもっと増えてほしい」と強く思いました。
日本の自動車メーカーは世界的に高い技術力を持っています。だからこそ、電気自動車の分野でも、もっとワクワクするようなモデルが登場してほしいと期待しています。

◆ シーモールでの思いがけない体験

普段の買い物のついでに立ち寄ったシーモールで、こんなに未来を感じる体験ができるとは思いませんでした。街の中で新しい技術に触れられるのは、とても刺激になります。
こうした新しい展示や取り組みが街に少しずつ未来の風を運んでくれているように感じました。
※スタッフの許可を得て撮影しました。