☔ 九州北部が梅雨入りーー山口県も本格的な雨の季節へ

2026年6月4日、気象庁は九州北部地方(山口県を含む)の梅雨入りを発表しました。ニュースを観て、「ああ、いよいよ梅雨に入ったのだな」と実感しました。

山口県は湿度が高く、雨が降ると気温以上に蒸し暑く感じることもあります。それでも、梅雨入りの知らせを聞くと季節がひとつ進んだような気持ちになります。

💧 雨が降らなければ困る、降りすぎても困る

梅雨は、私達の生活にとって欠かせない季節です。
・雨が少なければ水不足
・雨が多過ぎれば河川の氾濫や土砂災害
この両方のリスクを抱えているのが、今の日本の気候です。
特に近年は、「降る時は一気に降る」「降らない時は極端に降らない」という、メリハリの強い雨の降り方が増えています。
これは、気象庁も指摘しているように地球温暖化の影響で大気中の水蒸気量が増えていることが大きな要因です。つまり、昔の梅雨とは性質が変わってきているのです。

🌀5月29日から防災気象情報が刷新

2026年5月29日から、気象庁の防災気象情報が大きく変わりました。対象となるのは次の4つ。
・河川氾濫
・大雨
・土砂災害
・高潮
これらが警戒レベル5段階に統一され、より判り易くより早く危険を察知できるようになりました。

🔍 警戒レベルのイメージ

・レベル1:心構え
・レベル2:避難行動の確認
・レベル3:高齢者などは避難
・レベル4:全員避難
・既に災害発生・または切迫している状況
特にレベル3と4の違いが明確になったことで、「いつ避難すべきか」が以前より判断しやすくなったと感じます。

🌎 気候変動の時代に、私達ができること

梅雨入りのニュースを聞く度に、「今年はどのような雨になるのだろう」「災害は起きないだろうか」と不安が撚りぎますが、と同時に一人ひとりが生活環境を見直す良い機会でもあります。
・家の周りの排水溝を掃除する
・ハザードマップを確認する
・避難場所を家族で共有する
・非常持ち出し袋を点検する
こうした小さな備えが、いざという時に命を守ります。

☔ 皆さんの地域は梅雨入りしましたか?

山口県は平年とほぼ同時期の梅雨入りとなりました。こらから暫くは雨の日が続きますが、どうか安全にそして穏やかに過ごせますように。
皆さんのお住いの地域は、もう梅雨入りしましたでしょうか。それぞれの場所で、今年の梅雨が大きな災害を齎さないことを願っています。